発症と闘病

幼少時】
この頃から、ひざの裏や踝を血がにじむほどかきむしってはかさぶたになり、またかきむしる・・・の繰り返し。皮膚科で処方されるがまま、一般的に使われる専用の塗り薬を間欠的に使い始める。

【小学生~中学生】
薬を塗る間隔がだんだん短くなると同時に、処方される濃度も上がってくる。体のどこかが常にムズムズする感じがあったが、皆も同様で自分だけ特別だとは思っていなかった。

【高校性~大学生】
一時は比較的、小康状態を維持できるようになった。(薬を常用していたから??)

【社会人】
環境の変化や残業・ストレス・睡眠不足・・・ 病院では「この薬を塗った後は、必ず手を洗ってから他の皮膚を触ってください」といわれるような 軟膏を塗るに至る(濃度は不明)。そのうちに、痒くて一日中イライラし、日常生活にも支障がではじめる。 知人から進められた東洋医学の病院へ行き”玄米菜食”による治療を開始。生後間もない頃から長年に渡って使用してきた 薬を一切絶つ。

【リバウンド出現】
薬を一切中止し、玄米と青汁、お豆腐のみの生活をはじめて間もなく、体中の水分が蒸発したかのような状態になり、 激しい痛みと痒みとの戦いが始まった。

【肝機能障害】
2週間で体重が7kg減少し、顔色が悪くなり近医で血液検査を受ける。結果、肝機能が悪化しており、 即入院となる。 肝機能の数値の上昇スピードが異常に早く、一時は「劇症肝炎」ともいわれた。約1ヶ月の入院で、回復するも肝機能は完全には正常にならなかった。 診断は「薬物性肝炎」と結論付けられたが結局のところは分からない。

【あらゆる民間療法を試す】
温泉治療をはじめとする民間療法の情報を全国から集め、最後は宗教にすがるところまでいっていました。 そんなある晩、激しい苦痛とともに、顔は腫れあがり、背中は”真茶色”に変色し激痛との戦いが始まりました。

【肌の状態が最悪に】
全身に焼けどを負ったかのような激痛・・・体をピクリとでも動かすと皮膚が引き連れて痛みが走り、涙をながしながらただただ”体操座り” をした状態で耐えていた。 皮膚に触れるものは全て痛みの原因となるため、殆ど裸の状態。家族が付きっきりで体にオリーブオイルや水分を塗ってくれた。 眠ろうとして、 体を横たえると布団やベッドが皮膚に触れ又激痛。それでもやっと眠りについたと思うと、皮膚が乾燥し激痛で目覚める。殆ど眠ることが出来ない日々を約半年 過ごしました。 精神的に疲れ果て、洗面所にカギをかけては一人で泣き、死んでしまったほうが楽になれる・・・なんてことまで考え始めました。   

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