お肌やわらかクリーム集中ケアリニューアルのお知らせ
特許取得の独自成分APD竹エキスを配合
発売依頼の一番人気商品!『これじゃないと使えない!』というお客様も多いお肌やわらかクリーム集中ケアが、この度新しくなることになりました。こちらも発売開始以来大人気の「モイストリペアローション&クリーム」にのみ配合しておりました「APD竹エキス」を新たに配合いたします。従来品と比較して成分に大幅な変更はございません。従来の使用感も継承していますので、これまでご愛用頂いている皆様にもご満足いただけると思います。
APD竹エキスを追加配合することでベタツキ感のない整肌効果がUP。敏感な状態にお使いいただいても、従来よりもさらにかゆみを防ぐ効果が期待できます。また、外出先でのご使用にはどうしても気になるあの燻製香がとってもマイルドになり、一日中しっかりケアして頂きやすくなります。
新パッケージはこちら
リニューアルした製品はパッケージデザインが新しくなります。他の商品との違いが一目瞭然で間違いにくい竹炭をイメージした新カラーです。発売開始は2020年11月中旬を予定しまいます。
スキンケア教室 ~すぐに試せる!肌悩みのための簡単ケア~
LECTURE 1 : かゆくなりにくいクリームの塗り方
保湿クリームを塗ると、かえってかゆくなってしまったという経験はありませんか?そんな時に試して頂きたいのが、肌を濡らしてから軟膏やクリームを塗る方法!簡単な方法なので、是非お試しください!
- 水道水で肌をぬらす。手などであれば、軽く流水で流しましょう。
- ミネラルウォーターではなく、普通の水道水が◎。アトピーや手湿疹の方の肌表面には、黄色ブドウ球菌などの常在菌が増えていることが多いため、適度な塩素が入っているほうが適しています。
- タオルなどで軽く水分を抑えたら、肌に水分が残った状態で軟膏(クリーム)を塗りましょう。
- お風呂あがりなどの場合は、完全に水分を拭き取ってしまわず、あえて少し濡れた状態のまま軟膏(クリーム)を塗りましょう。
第一回オンラインイベント「みんなで試そう」報告まとめ
お悩みの方に抽選で限定キットを進呈し、その効果を検証。ご参加頂いた感想や質問を投稿していただきました。今回はその一部を少しだけご紹介いたします。
今回のテーマは…『手湿疹・手の水泡』
- 高濃度竹酢液パウダーをつらい部分に塗付して包帯で覆う。(まずはつらい状態を”枯れた”状態に)
- 水泡や赤みが完全に枯れてパリパリになったら集中リペアクリームに切り替える。(肌の修復を促して整えます)
感想
- パウダーを塗った2日後には枯れてきて水疱の部分がカサブタのようになり剥がれ始めました!
- 腕の湿疹がつらかったのですが、パウダーを塗った瞬間からやわらぎます。
- 痒みが少しましになり、ジクジクが枯れてパックリがふさがりました。以前より楽になりました。
ご質問
- 頻繁に手を洗ってもいいのでしょうか?
→回答:パウダーの表面にコーティングされた竹酢液の成分は肌に浸透してしまうので、手を洗ってパウダーが流れても効果は持続します。 - 高濃度パウダーの販売予定はありますか?
→回答:濃度が違いますが、Hand&Bodyプロテクトパウダーでも同様の効果が期待できますので、是非お試しください。
手湿疹、手の水泡でお悩みの方に!
『かゆい』『痛い』には、Hand&Bodyプロテクトパウダーがオススメです
水泡やかゆみがつらい部分に、念入りに1分程度擦り込んでいただくとス~とラクに。コーンスターチ1粒1粒を濃縮した竹酢液の有効成分でコーティングした微粒子パウダーが、ピタッと密着して敏感な肌状態を整えます。粉っぽさが気になる時は、軽くふき取っても効果は持続。竹酢液の香りが苦手な方にもおすすめです。