お肌やわらかクリーム集中ケアの『夏用』を限定販売いたします!
夏の肌悩みにも快適に使えるクリームを開発中
夏につらくなる症状に悩まされる多くの方が「クリームを塗ると、かえってかゆくなってしまう」という経験をされています。
原因の1つは、バリア機能が低下した肌ではかゆみを感じる神経が肌表面まで伸びてしまっているから。
わずかな刺激でもかゆみを感じてしまいます。
その結果、塗布した保湿剤が浸透する際にもかゆみ神経を刺激してしまい、「何を塗ってもかゆくなる」という状態に陥ってしまいます。
そんな困った状態の肌に塗ってもかゆくなりにくい、夏限定/お肌やわらかクリーム(パウダーイン)の試作とテストを実施しています。
お肌やわらかクリーム(パウダーイン)はここが違います
◇白残りしないパウダー配合
塗った後もモロモロにならない特殊な形状のシリカを配合。
ベタツキを吸着しながら、角層を整えてくれる働きがあります。
シリカは、皮膚や髪に存在する微量ミネラルで、食品にも広く用いられています。
従来の「Hand&Bodyプロテクトパウダー」では、肌が白くなる、衣類に付着する、飛び散る等の使いづらさがありましたが、今回のクリームではこれらの問題を解消しました。
◇竹エキスを高濃度配合
竹エキスを高濃度配合することで、かゆみに対する高い効果を実現しました。
◇香りが気にならない
竹酢液特有の香りが気にならないので、外出先でもしっかりお使いいただけます。
今期夏頃から数量限定販売予定です
まずは「数量限定」での販売を予定しております。
販売の継続は、お客様のご意見を参考に今後決定させていただきますので、お使いいただきましたら、ぜひご意見・ご感想をお聞かせください。
そろそろムズムズし始めていませんか?暖かい日が続くと始まる手湿疹の対策
毎年3月頃から手湿疹のご相談件数が増えてきます。
手湿疹には、1年を通して同じ状態が続くタイプと、春から夏に悪化するタイプがあります。
春から夏にかけて悪化する方は、できるだけ軽症で乗り切れるよう早めの対策を心がけましょう!
原因 : 大きな原因の一つは紫外線です
外線のUVA(A波)は、地上に届く太陽光の中の95%以上を占めています。
UVAは真皮まで到達する光線のため、細胞にダメージを与え、炎症や老化、しみ、しわなど様々なトラブルの原因になります。
一年の中で、特に4月~6月に増える傾向があるので、この季節はUVAによる皮膚内部で起こる炎症を防ぐことが大切です。
対策 : 早めの対策をこころがけましょう
<1>悪化し始める前に早めのUV対策を
まずは手湿疹の大敵である紫外線のUVA(A波)を防ぐことが必須です。
できる限り直射日光を避け、日焼け止めを活用しましょう。
今はまだ大丈夫と思っても、早めの対策を!症状がはじまってからでは、日焼け止めがかえって刺激になってしまうことがあります。
<2>刺激をできる限り炎症にしない
手はいろいろなものに触れ、さらに頻繁に洗うため、常に日焼け止めをきちんと塗った状態で過ごすということは難しいです。
そのため、かゆみや赤みに気づいたら、できる限り早くクールダウンして悪化させないことが大切です。
<3>炎症(水泡)の種を素早くケアする
水泡の原因は炎症です。炎症は掻くと悪化して、水泡の原因となってしまいます。
「痒いなぁ…」と掻いていると、あっという間に水泡が広がってしまいます。
肌に違和感を感じたら、掻き壊す前にカユミを悪化させないケアを心がけましょう。
★おすすめケア

数個の水泡に気づいたら、すぐに【お肌やわらかクリーム集中ケア】を塗りこんでください。ベタつき感のないクリームで、軽い手肌悩みならこれ1本でOK!しっかりとしたクールダウン効果と保湿効果が同時に実感できます。

不快感を感じたら【ミストローション】をひと吹き。クリームが刺激になる敏感な場合にも、最初に噴霧してなじませて肌状態を整えます。

我慢できない程の強いかゆみがある時は【竹酢液でできたジェル】を少量浸透させてからクリームを塗るのがおすすめ。
公式オンラインショップ「アトピーケア」会員様限定 モニター症例を公開中
https://www.atopi-care.jp/CaseStudy/