6つの効果

肌表面でとどまって密着&集中的にケア

肌状態
ゴワゴワ・パックリ
効果
とどまって集中的にケア

ゴワゴワやパックリなどスキンケア効果が肌の表面で続いてほしい状態には、あえて浸透性を控えて肌表面にとどまるクりームがおすすめです。塗りこむのではなく、気になる部分を覆うように塗りましょう。

これまでのケアから切り替える、または ケアの後にプラスしてください。



この効果が必要な肌状態の例

1

指関節のパックリ

2

皮膚表面が厚いゴワゴワ

3

サメ肌のようなガサガサ

4

しっかり保湿をしてもすぐに乾いてしまう乾燥肌

おすすめのアイテム

集中リペアクリーム

浸透性を抑えたクリームが、肌表面にとどまって密着。必要な効果をピンポイントに発揮して集中的にケアします。ケアの最後に重ね塗りをすると肌表面でバリアの役目を果たし、補ったうるおいが逃げないようにキープする効果があります。