6つの効果

刺激に敏感な状態や、汗が苦手な肌を整える

肌状態
汗ムレ・敏感
効果
敏感な状態を整える

保湿クリームにさえ刺激を感じてかゆくなる敏感な状態や、汗ムレが原因の肌悩みにおすすめします。保湿は必要でも、塗布すると刺激を感じてしまう際は、保湿クリームの前又は後にパウダーをやさしく擦り込みます。

これまでのケアから切り替える、または ケアの前後にプラスしてください。


この効果が必要な肌状態の例

1

関節の内側や首まわりなど、肌が重なった状態でこすれる部分

2

保湿剤を塗るとかゆくなってしまう場合は、保湿剤の後にパウダーをやさしく擦りこむようになじませます

3

絆創膏が手放せない指関節などのパックリには、絆創膏の前にパウダーをたっぷりと

おすすめのアイテム

Hand&Bodyプロテクトパウダー

竹酢液100%の原液に、コーンスターチを溶かしたものを凍結乾燥。成分にダメージを与えない環境で肌にうれしい成分をぎゅっと濃縮することに成功しました。一般的なスキンケアに不可欠な水分も油分も使わない、パウダー状のスキンケア成分だから乳化剤(界面活性剤)も防腐剤も不使用で、竹の整肌成分が肌に直接はたらきかけます。

パウダーを肌にやさしく擦りこむと、竹のスキンケア成分だけが浸透してコーンスターチは肌表面に残ります。粉っぽさが気になる時は、肌表面に残ったコーンスターチは拭き取るか、洗い流しても効果は持続します。水分も油分も未使用のパウダーだから、刺激を極力抑えながらスキンケア成分を届けることが可能です。

保湿クリームを塗るとかゆみを感じてしまう場合は、パウダーの併用がおすすめです。刺激になりがちな油分のベタツキは吸着しながら、パウダーに含まれる竹酢液の成分がとけだして浸透します。併用してもクリームが苦手な場合は、就寝前の使用がおすすめです。パウダーをたっぷり塗布して粉が落ちないように、ガーゼや包帯を巻いてお休みください。

クリームをぬると刺激になってしまうパックリには、気になる部分を埋めるように塗布します。